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💬 SESエンジニアがAIを使って転職活動した体験談|準備から内定まで2ヶ月の全記録
2ヶ月で転職活動が終わった。しかもSES出身で、年収500万から700万への200万円アップ。「そんなにうまくいくわけがない」と思うかもしれませんが、その最大の要因はChatGPTを使った準備の効率化でした。
以前なら2週間かかっていた職務経歴書が3時間で完成。100問以上の面接想定Q&Aが1日で作れた。その時間をエージェントとの面談や面接練習に使えたことが、転職スピードを加速させました。
この記事では、僕がAIを使って転職活動した2ヶ月の全記録を月別・週別で公開します。
この記事でわかること
- AIを使った転職活動の具体的なスケジュールと進め方
- SES出身の弱みをAIとエージェントがどう補ったか
- 担当者との相性が転職結果を決めた実話
🚀 転職活動を始めたきっかけ
入社2年半、SES企業でAWSインフラエンジニアとして働いていた頃のことです。
仕事に大きな不満はありませんでした。ただ、毎年少し上がる年収と、「自分が作ったものではない」という感覚に少しずつモヤが積み重なっていました。転職を本格的に考えるきっかけは、先輩エンジニアのひとこと。
「余裕があるうちに動かないと、不満が爆発してから焦って転職活動することになるぞ」
「まず現在の市場価値を確認するだけ」という軽い気持ちでChatGPTに自分の経歴を入力し、転職ドラフトに登録しました。すると12社から620万〜820万のオファーが届きました。「自分ってこのくらいの価値があるんだ」という驚きが、転職活動を本格化させた最大のきっかけです。
🚀 転職活動の全記録|Month 1
Week 1:AI準備フェーズ
Day 1〜3:職務経歴書の作成
ChatGPTに3年間の経歴を箇条書きで入力。「自社開発企業向けのインフラエンジニアとして職務経歴書を作成してください」と指示したら、3時間で下書きが完成しました。
事実確認と自分の言葉への修正に1時間かけて、トータル4時間で職務経歴書の初版が完成。以前の転職活動(未経験の頃)では2週間かかっていた作業が、一晩で終わりました。
Day 4〜5:面接想定Q&Aの作成
職務経歴書をChatGPTに渡して「この経歴でインフラエンジニアとして面接を受ける場合の想定質問を50問作成してください」と依頼。技術・行動・志望動機の3カテゴリで50問が出力されました。各質問への回答を自分の言葉で書く作業に2日かけました。
Day 6〜7:エージェント登録
レバテックキャリア・テックゴー・Geeklyの3社に登録。翌週の面談日程を調整しました。
Week 2〜3:エージェント面談フェーズ
3社のエージェント担当者と面談
AIで準備した職務経歴書と自己PRを持って3社の担当者と面談しました。ここで気づいたこと——各担当者のフィードバックが全員違う。
- レバテックの担当者:「Terraformの実績をもっと具体的に。管理したリソース数を入れて」
- テックゴーの担当者:「SES出身であることをポジティブに表現するには〜」
- Geeklyの担当者:「スタートアップ志向なら技術的な挑戦意欲を前面に」
3社それぞれのフィードバックをChatGPTに渡して「これらのフィードバックをもとに職務経歴書を改善してください」と依頼。複数の視点で磨かれた職務経歴書が完成しました。
Week 4:求人選択と応募フェーズ
ChatGPTで紹介された求人の比較表を作成。「自社開発・年収650万以上・インフラチーム3名以上・リモート可」という条件で絞り込み、5社に応募しました。
🚀 転職活動の全記録|Month 2
Week 5〜6:書類選考と面接準備
書類選考の結果
- 応募5社 → 書類通過3社
- 書類通過率60%(AIで磨いた職務経歴書の効果を実感)
面接準備の追い込み
テックゴーの模擬面接を2回実施。1回目の模擬面接後のフィードバックをChatGPTに渡して改善。2回目の模擬面接では「技術説明がクリアになった」と評価されました。
各企業のWebサイト・IR・テックブログをChatGPTに貼り付けて企業研究資料を作成。「この企業への逆質問を10個作成してください」と依頼して、逆質問リストも準備しました。
Week 7〜8:面接フェーズと内定
3社の面接結果
- A社(自社開発Webサービス):1次・2次・最終通過 → 内定(年収700万)
- B社(SaaS企業):1次通過・2次落ち
- C社(インフラ専門会社):1次落ち
内定を決めた決め手
A社の内定を選んだのは、面接中の技術的な会話の質と、レバテックの担当者が「この会社の文化はあなたに合うと思う」と言ってくれたことが大きかったです。
担当者との相性が最終的な判断を支えてくれました。AIで準備を固めることはできますが、「どの会社があなたに合うか」を一緒に考えてくれるのは人間の担当者だと実感しました。
[レバテックキャリアに登録して転職活動を始める] → レバテックキャリア
🚀 SES出身でのAI転職活動で気づいたこと
気づき①:SES経験は弱みではなかった
AIに自分の経歴を整理してもらって初めて気づいた。「3つの業界での現場経験」「多様な技術スタック」「短期間での立ち上がりの速さ」——これは自社開発企業が求めている「適応力」そのものだと。
気づき②:AI準備があると担当者の信頼が上がる
AIで作成した職務経歴書・自己PRを最初から持参することで、エージェントの担当者から「準備がしっかりしている」という印象を持ってもらえました。面談の質が上がり、より具体的なアドバイスをもらえるようになりました。
気づき③:担当者との相性が最終結果を決める
どれだけAIで準備を完璧にしても、担当者との相性が悪いと転職活動の質が下がります。3社登録して比較したことで「本当に自分のことを考えてくれる担当者」を見つけられました。
🚀 AI転職活動のタイムライン(参考)
| 期間 | やること | 使ったツール |
| 0日目 | 転職ドラフト登録・年収オファー確認 | 転職ドラフト |
| 1〜3日目 | 職務経歴書ドラフト作成 | ChatGPT |
| 4〜5日目 | 面接想定Q&A作成 | ChatGPT |
| 6〜7日目 | エージェント3社登録 | レバテック・テックゴー・Geekly |
| 8〜14日目 | エージェント面談3社 | 各エージェント |
| 15〜21日目 | 書類改善・求人選択・応募5社 | ChatGPT + エージェント |
| 22〜35日目 | 書類選考・面接準備・模擬面接2回 | ChatGPT + テックゴー |
| 36〜56日目 | 面接3社・内定承諾 | エージェント担当者 |
❓ よくある質問(FAQ)
Q1. SES出身でも自社開発企業に転職できますか?
できます。僕がその証拠です。ポイントは「SES出身の弱みを隠す」のではなく「SES出身の強みを正しく表現する」こと。AIで自己分析をすることで、自分では気づいていなかった強みを言語化できます。その強みを持ってエージェントに登録すれば、自社開発企業への転職は現実的な目標になります。
Q2. AI転職活動で費用はかかりますか?
ChatGPTの無料版を使えば費用はゼロです。転職エージェントも全て無料です。有料版のChatGPT(月20ドル)を使うとより精度の高い書類が作れますが、必須ではありません。
Q3. 転職活動中に現職の会社に気づかれないか不安です
エージェントには守秘義務があります。また、転職ドラフトは会社名を非公開にした状態でオファーを受けることが可能です。現職の会社に気づかれるリスクはほぼありません。
Q4. 2ヶ月という期間は短すぎますか?
在職中の転職活動であれば、2〜3ヶ月は十分可能な期間です。AIで準備を効率化することで、従来なら1ヶ月かかる準備フェーズを1〜2週間に短縮できます。ただし面接・選考はスキップできないため、最低でも1.5ヶ月は見ておくのが安全です。
Q5. エージェントは何社登録するのが最適ですか?
3〜5社が最適です。1社では比較できず、6社以上では管理が大変になります。最初の1社にレバテックキャリア、面接対策にテックゴー、求人の幅を広げるためにGeeklyという組み合わせが使いやすいです。
📝 まとめ|AI×転職エージェントで2ヶ月内定を目指す
2ヶ月で内定を取るための行動計画
- 今日:ChatGPTで職務経歴書のドラフト作成
- 今週:エージェント3社に登録して面談日程を調整
- 来週:3社の面談を完了・求人の比較
- 2週目:応募企業を選んで書類を送付
- 3〜4週目:書類選考・面接準備
- 5〜8週目:面接→内定
重要なのはスピードではなく質。AIで準備の質を上げ、相性のいいエージェントで実行する。この組み合わせで、転職活動は確実に前進します。
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著者:サト
AWSインフラエンジニア3年・AWS認定資格5冠保持。SES出身から年収500万→700万の転職を2ヶ月で実現。AIを使った転職活動の全記録をサトログで公開中。
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